10月第五週/11月第一週
火曜日に、ミュンヘン日本総領事館とベルリン日本大使館にドイツで職業訓練を受けて取った資格が
日本で通用するのかどうか問い合わせてみた。日本とドイツの間では相互乗り入れをしていないので
ドイツで取った資格が日本でそのまま通用するものではないことがわかった。そういえば、私のダーリンは
歯科技工士の資格を持っているんだけど、日本では通用しないって言われたっけ。つまり、ダーリンが日本で
歯科技工士として仕事をするためには、日本の国家資格を取らなければならないということだ。
日本とドイツとで一生やっていける仕事を見つけたい。今の私の夢だ。
水曜日は、友人のKさんとラーツケラーで会って、おいしいお料理を食べた。ミュンヘンに来てからの私を ずっと見守ってくれている人なので、安心しておしゃべりすることができる。そういう人に出会えて本当によかったと思う。
木曜日は、ドイツは祝日だった。この日はなぜかお墓まいりする人が多い。日本のお盆のように、この日にお墓まいりをするのが慣習になっているようだ。私もダーリンと一緒にダーリンのおじいちゃんとおばあちゃんのお墓まいりをした。墓地のまわりで色とりどりのお花が売っていたので、 おばあちゃんが好きそうな花を一つ選んだ。手袋がないと寒いくらい冷え込んだ。同じアパートの1階の住人の庭に モコちゃんとリョウちゃんのお墓があるので、小さいお花を添えた。みんな天国で幸せかな??
金曜日は、上司とダーリンと私の3人で 「SUSHI DUKE」に行った。みんなコースを頼んだ。そのコースは3種類の中から選択できるようになっていたので、各自好みの料理を注文することができた。おもしろいコースだと思った。私が選んだコースは次のとおり。みそ汁、あげだし豆腐、海草サラダ、寿司盛り合わせ、デザートだった。あげだし 豆腐におかきが入っていたのが斬新だなあって思った。どれも繊細で上品な味だったので堪能した。
土曜日は、ダーリンがお昼ごはんを作ってくれた。すっごくおいしかった。私のダーリンはお料理の才能があると思う。きっと、彼のおばあちゃん譲りだろう。それから、中国の墨絵を少し勉強しようかと思って、 硯、筆、墨、紙、教本を買った。早速、試してみたけど墨よりも水の方が多かったみたいで、薄くなってしまった。うーん、、、。次に少しスケッチをしてみた。トマトとサラダがモチーフだ。鉛筆でスケッチした後、色えんぴつで色をつけた。まあまあの出来かな?
10月第四週
月曜日は、お母さんと一緒にお墓参りに行った。そして、お世話になっている親戚の家におじゃました。私達をすごく歓迎してくれた。二人とも痩せていたので驚いた。人間は年を取るということを改めて実感した。そして、会えるときに会っておかなければと思った。
火曜日の朝5時に起きて関空へ。そして、日本時間で水曜日の朝1時にミュンヘンに着いた。長旅だった。
金曜日の夜は、ダーリンと一緒に「レストラン小太郎」に行った。お父さんのおごりだった。お父さんありがとう。鴨なべと刺身の盛り合わせと焼き鳥を食べた。おいしかった。私はずーっと時差ボケで悩まされていたので、食べながら半分寝ていた。だんだん閉じていく目をなんとか開けて家にたどりついた。
土曜日は、ヨーゼフをお医者に連れて行った。また、おしりのあたりにフケらしきものが出てきたからだ。ビタミン不足ということが判明。ビタミン栄養剤をチューブでもらったので、それを投与することになった。早く良くなりますように、、。
10月第三週
火曜日にお母さんから連絡があっておばあちゃんの容態が急変したらしいということがわかった。お医者さんから「いつ呼吸が止まってもおかしくない状態」と言われたため。お父さんと弟と犬と私の3人と一匹で
和歌山に向かった。おばあちゃんはナースセンターの横の部屋に移されていた。
水曜日は仕事が入っていたので、和歌山から仕事先に向かった。夜寝ていなかったせいか集中力がずいぶん欠けていた。でも、なんとか仕事をこなした。
木曜日の午後、再び和歌山へ。その晩はお母さんと一緒に病院に泊り込んだ。おばあちゃんは、何度も酸素マスクを取ろうとしたので、手を押さえるのに必死だった。
金曜日18時22分、おばあちゃんは家族みんなが見ている前で、安らかに息を引き取った。私は家族みんなでおばあちゃんの死に目に立ち会うことができたのでよかったと思う。なぜなら、家族の絆が深まったからだ。最後までおばあちゃんは賢い女性だったと思う。おばあちゃんのように賢く生きたい。
土曜日はお通夜で、日曜日はお葬式だった。私は、日曜日にドイツに帰る予定だったが、お葬式に出たかったので、火曜日に変更した。お通夜とお葬式は悲しい儀式だったが、久しぶりに親戚に会えたので嬉しくもあった。特に、いとこたちに20年ぶりに会えたのが嬉しかった。おばあちゃん、安眠してください。そして、先に逝っているおじいちゃんと仲良くね。
10月第二週
火曜日は、お母さんと一緒に「千と千尋の神隠し」を見に行った。宮崎駿監督の新作だったので見に行けてよかった。想像以上の出来栄えだった。懐かしくて、かわいらしくて、おどろおどろしい部分もあって、見ごたえたっぷりだった。そのあと、お母さんと一緒に「ぼてじゅう」でお好み焼きを食べた。おいしかった。
水曜日にお母さんは再び和歌山に行った。夜、連絡があって、おばあちゃんの病気がずいぶん悪化していることがわかった。もう長くないのかもしれない。ダーリンとは毎日電話でしゃべっているのだけど、今日初めてモルくんたちの声を聞くことができた。嬉しかった。
日曜日は、宅配のお好み焼きを頼んだ。1時間40分かかって届いたのでお父さんが怒っていた。配達運転手は道に迷ったらしい。電話一本くれればよかったのにって思った。そうすればイライラしないで待つことができたかもしれないからだ。コミュニケーションが大事だなって思った。
10月第一週
金曜日にまた和歌山に行った。おばあちゃんは前回よりももっと意識がはっきりしていて、私の顔を見た瞬間、満面の笑みを浮かべてた。私が来るのを待っていてくれいていたのかと思うと、心がきゅんとした。おばあちゃんが生きている限り、できるだけ会って喜ばせてあげたいと思った。
土曜日は、お母さんと一緒に実家に帰った。弟の就職が決定。今度は長く続きますように、、、。
日曜日は、ダーリンのリクエストがあったので、「まんだらけ」にマンガやアニメCD、アニメビデオを買いに行った。希望のものが買えた。そのあと、お父さん、お母さん、弟、弟の彼女と一緒にお寿司を食べに行った。大将がおもしろい人だったので、楽しくおいしくお寿司を頂いた。
9月第四週
月曜日に無事に関空に着いた。両親が迎えに来てくれていた。そのまま、おばあちゃんが入院している病院に直行した。おばあちゃんはずい分弱っていたけど、私のことがわかったみたいだ。すっごく嬉しかった。夜、実家に着いた。義理の妹が私に赤ちゃんを見せに来てくれた。とってもかわいい姪っ子だ。抱っこしてあげたら嬉しそうだった。気分がほっとした。
日本にいる間は実家で家事をすることになった。久しぶりに主婦らしいことをしたので新鮮だった。晩御飯の献立を考えて、買い物に行って、犬の散歩に行って、晩御飯を作って、、、という毎日だった。なんと、歯の詰め物が突然取れた。ガムを食べてたら取れたのだ、、、。ショック!!ドイツの保険は日本では効かないので、どのくらいかかるのだろうとドキドキしながら歯医者に行った。詰め物をかぶせるだけの治療だったので思ったよりも料金がかからなかった。ほっとした。
木曜日の朝、おばあちゃんとお母さんがいる和歌山に行った。すぐに病院に直行した。月曜日よりも意識がはっきりしていて、しきりに目で合図を送ってきた。私も目で送り返した。ゼリーやくず湯を食べさせてあげた。「おいしい」って聞いたら、「うまい」って返事してくれた。すっごく嬉しかった。家に帰ってお母さんと朝方までずーっとしゃべった。久々に母子みずいらずでしゃべり明かしたような気がする、、、。もっと近くにいたら、もっと頻繁におしゃべりできるのにって思った。
土曜日に親友のTちゃんとMちゃんと会うことができた。Mちゃんはなんとオメデタなのだ。予定日どおりに行けば、10月末にはお母さんになる。子供のときからつきあっているから、Mちゃんがお母さんになるなんて不思議な気がする。
9月第三週
9月第二週
月曜日は、産休で家にいる中国人の同僚Hちゃんの家を訪れた。一緒に行ったメンバーは、
ドイツ人の友人Sちゃんとスペイン人の同僚Rちゃん。Hちゃんの赤ちゃんは少し大きくなってた。
目がくりっとして鼻ぺちゃでめっちゃかわいい。デジカメで写真をいっぱい撮った。赤ちゃんを
抱っこしてみた。まだ首が座ってなかったので、ふにゃふにゃしていた。私は赤ちゃんと接する
機会があまりないので、抱っこするだけだったのにすごく緊張した。落っことさなくてよかったーーー。
火曜日は、歴史的にすごいことが起こった。アメリカのマンハッタンにある世界貿易センターのツイン タワーやピッツバーグの国防総省に飛行機が激突して崩れるという惨劇が起こったのだ。 ドイツ時間で15時少し前にラジオでこのニュースが飛び込んできたとき、また飛行機が落ちたのかって いう感覚だった。でも、よーく聞いてみるとテロリストの仕業だと言う。会社の同僚たちはみんな興奮していた。私は、すぐにインターネットで画像を見た。まるで映画のワンシーンみたいでまったく現実味がなかった。でも、現実だった。たくさんの罪のない人たちの命が一瞬にして消えてしまったのだ。なんということだ、、。人間はなぜ戦争を繰り返すのだろうか?いつの世も世界中のどこかで戦争があった。戦争のない時代なんてなかったのではないかと思う。この先一体何が起こるのか予測がつかなくなった。だから、悔いのない人生を歩みたいと思う。
木曜日の朝メールをチェックすると、お父さんからメールが入っていた。おばあちゃんが倒れたらしい。 現在入院中である。私にとっておばあちゃんは本当に尊敬できる女性で、いろいろ学んだことも多い。今、痛みはあるのだろうかとか、どのくらい生きられるのだろうかって、考えると心が落ち着かなくなる。 10月に4週間ほど日本に一時帰国するつもりだ。おばあちゃんが意識がある間に、もう一度会いたい。
金曜日は、ドイツ人の友人Aちゃんと会った。彼女は現在職探し中だ。良い職場が見つかりますように。 買い物を済ませた後、二人でベトナムレストラン「CODO」に行った。Aちゃんは、ハノイスープ (牛肉入りベトナム製ヌードルスープ)と白身魚のフライを注文した。私は、春巻きに牛肉とナッツ入り ヌードルを食べた。本当は生春巻きが食べたかったのに、間違えて普通の春巻きを頼んでしまった。 イタリアの白ワインを飲んで、デザートにはフルーツ入りアイスクリームを食べた。とってもおいしかった。
土曜日は、親友のTちゃんと電話でしゃべった。昔からの友人としゃべるのって、気を使わなくていいから 本当に心地よい。ドイツで出来た友人は何人かいるけど、私にとっては日本にいる親友に勝るものはない。
日曜日は、友だちのMちゃんとスカッシュをした。1時間汗を流したあと、おしゃべりした。この前、Mちゃんの子供たちに電車で会ったのだが、しばらく見ない間に大きくなっていたのでびっくりした。子供の成長というのは恐ろしく早いものだ。ドイツ語についていろいろしゃべった。今日学んだことは、「できないのではなく知らない。そして知らないことは学べば出来るようになる」ということだ。Mちゃん、ナイスな アドバイスありがとう。
9月第一週
月曜日の朝、すごくいい天気だったので、野菜と切花をモチーフにして写真を撮った。
いい写真を撮るにはたくさんの光が必要なのだ。だから、太陽が出ると、写真を撮りたくなる。。
今回は、三脚もつけて撮った。うまく撮れてますように、、。そうそう、写真をスキャンする必要が
あったので、速攻で
CANON N670Uというスキャナーを買った。(注:N676UとN670Uはほとんど同じモデルだ。)すっごく軽くて平べったいスキャナーなので使い勝手がよい。HPのカラープリンターの横にスキャナーを置いた。どっちもUSBなので接続もすっごく便利。
早速、写真をスキャンしてみた。すっごく良い。気に入った。
火曜日は、昨日現像に出していた写真ができたのでピックアップした。思ったよりもうまく撮れていた。 距離や絞りの設定エラーが幾つかあったけど、半分以上がピントが合っていて構図も良かったので大成功だった。嬉しい、、、。晩に、友人Eちゃんと久しぶりに長電話。1時間半おしゃべりした。取り留めのない話だったけど、思いっきり日本語でおしゃべりしたのですっきりした。たまにはこんな日もないとね、、。
水曜日は、「ミュンヘン友の会」の定例会に行った。今回は、「生活習慣病」についていろいろ学んだ。 看護婦さんを長年してた方がメンバーの一人なので、時々、病気予防についてお話してくださるようだ。 「生活習慣病」というのは、以前は「成人病」と呼ばれていた病気だ。言葉のとおり、日頃の生活習慣が 原因で起きる病気なのだ。例えば、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中、癌、肝臓病等である。生活習慣病を 予防していくための心得は、1.気分転換(趣味、スポーツ) 2.休養と睡眠(睡眠は最大の休息) 3.バランスの良い食事 4.ストレスの回避 である。みんな気をつけようね。
土曜日は、ドイツ人の友人Aちゃんと一緒に映画「ブリジット・ジョーンズの日記」を見た。等身大の30代の女性を好演した女優レニー・ゼルウィガーがすっごくキュートだった。内容は、ラブコメディーで、ハッピーエンドもの。女の人が見るのにはオススメの映画だ。それから、「レストラン小太郎」に行った。まずは、お料理の写真と野菜の写真をNさんに見せた。幾つか気に入ってもらったので、レストランに飾ってもらう予定。お寿司の写真がショーウインドーに飾られているのを見たのでびっくり。 Nさんにお客さんの反応を尋ねたら、私の写真を見てお寿司を頼むお客さんが増えたとのこと。すっごく 嬉しかった。これからもいい写真を撮っていきたい。Aちゃんと私は同じものを食べた。「江戸前寿司」と 「鰯のつみれ鍋」。どっちもすっごくおいしかった。Aちゃんとのおしゃべりも楽しくってステキな夜を過ごした。
8月第五週
2週間ぶりに出勤した。気持ちも身体もリフレッシュして会社に行くことができた。久しぶりに会社の同僚たちとおしゃべりした。おもしろいことに、
女の子たちに「休暇中ほとんど家の掃除をしていた。家がきれいになったので、気分がすっきりしている」
って言ったら、「私も家の掃除をしないといけないのよねー。休みを取ろうかしら。」っていう返事が
返ってきた。女って家の中がきれいになることが快感になってる部分があるのかもしれない。
木曜日は、ドイツ人の友人Sちゃんの家に集まった。一番仲良しのドイツ人の男の友人F君と一緒に 彼女の家に行った。Sちゃんお手製のチキンヌードルスープを食べた。おいしかった。Sちゃんのお友達の Aちゃんが新しいボーイフレンドを連れてきた。黒人さんのG君。とってもおもしろい彼だった。私が 今までに撮った写真を持ってってみんなに見せた。PRAKTICA MTL5Bで撮った写真は、 ピンボケが多かったのでアマプロの写真家F君にいろいろアドバイスを受けた。 真剣にいろいろ説明してくれたので嬉しかった。MTL5Bは、このF君から借りているのだ。 CANON IXUSで撮った写真は、よく撮れてるものが多くて、特に ガーベラと野菜の写真は大好評だった。ガーべラの写真は、私の一番のお気に入りなのでとっても嬉しかった。人から誉められると頑張ろうっていう気持ちが湧いてくる。
その後、 RSCフィットネスセンターで、Sちゃんと一緒にスカッシュをした。Sちゃんの友人の 男性2人もやって来た。その内の一人が、なんとスカッシュ暦15年というベテランで、私の 打ち方はテニス打ちになっているから気をつけた方がいいと言われた。壁に近い部分で 打つときに思いっきり打ってるから腕や肘を痛める恐れがあるということらしい。気をつけなければ ならない。家に着いてから、RSCにジーンズジャケットを忘れたことを思い出した。なんというドジだ。
金曜日にRSCに電話したら、ジーンズジャケットは忘れ物置き場に保管されているとのこと。夕方、早速 ピックアップした。ジーンズジャケットがあってよかった。だって、日本で買ったワールドカップのピンバッジが 刺さっていたから。私にとっては貴重なもんだから、めっちゃラッキーだった。日頃の行いがいいってこと? っていうか、帰る前に忘れ物がないかどうか気をつけろってことなんだろうなあ、やっぱり。
土曜日は、久々にPEPの本屋で衝動買いした。 写真テクニックの本と写真でお金をもうける本とスカッシュトレーニングの本だ。スカッシュトレーニングの 本は、基本から応用まで図解付きで書かれていてすっごくわかりやすい。写真テクニックの本は、恐らく その世界では有名なプロカメラマンが、シャッターの速度や絞りや距離や照明等、たくさんの写真と図解付きで 説明している。とってもきれいな本なので、私の宝物になりそうな気がする。写真でお金をもうける本は、 これもその世界では有名なプロカメラマンが、どうやって写真でお金をもうけられるかってことが、たくさんの 写真付きで説明している。雑誌に投稿したり、出版社に送ったりすることが可能性の一つとして書かれていた。 まあ、まずは写真のノウハウを習得してからだけどね。道のりは遠い、、、。
夜は、ワールドカップ出場を賭けたドイツ対イギリスの試合を見た。ドイツはイギリスに勝てば、ワールドカップ 出場権を獲得することになるので非常に大切な試合だった。なのに、なのに、5対1という惨敗を喫してしまった。 大ショック!ミュンヘンのサッカースタジアムで戦ったので、ドイツチームにとっては有利だったのに、ボロ負け だった。
日曜日は、久々にギターの練習をした。やっぱりギターっていい。時々練習しよと思う。ダーリンは昨日の ドイツチームの惨敗が堪えたみたいで、よく眠れなかったみたい。すっごく機嫌が悪かった。かわいそうに、、。 ミュンヘン大学の学生から、大学の雑誌に「東京ピカドンズ」の 情報を載せたいので、ホームページに載ってる写真を使ってもいいかという質問をメールで受けた。 もちろん答えはOK。私が撮った写真が雑誌に活用されるんだあって思うとすっごく嬉しかった。
8月第四週
今週は水曜日と週末に、家の模様替えの続きをした。ドアを磨いたり、床を磨いたり、水道の蛇口等を
磨いたりした。ピカピカに光っているのを見ると、私の心の中も光ってくる。そして、専業主婦たちは
エライなあってひたすら感心した、、、。
月曜日は、家でひたすらビデオを見ていた。 「鋼鉄天使くるみ」と「ラブジェネレーション」。 「鋼鉄天使くるみ」は、ダーリンが購入したアニメシリーズだ。メイドの格好をしたロボット少女が 頼りない主人公の少年を助けるという、いかにもアニメおたくが好きそうなストーリーだ。 ということは、ダーリンはアニメおたく!?
火曜日は、お友達のMちゃんとNちゃんに会った。Mちゃんの家に集まって、晩ごはんを食べて、おしゃべりした。 女3人集まるとかしましい、、、というが、本当にそうだと思う。話が尽きることがないからだ、、、。 同年代の女ともだちなので、一緒にいて心地よい。やっぱり、大阪弁でしゃべれるのってめっちゃいい。
木曜日は、お友達のKさんと会った。お昼ごはんを一緒にして、ひたすらおしゃべり。Kさんは、大人のステキな 女性なので、人生の先輩として尊敬している。午後は、映画館で「Die fabelhafte Welt der Amelie 」を見た。訳すと、「アメリーの素晴らしい世界」になるだろうか。 「デリカテッセン」の監督が作ったフランス映画だったので、とにかく映像が素晴らしかった。主人公のアメリーの恋物語がメインストーリーなのだが、脇役も個性豊かで、人間模様のせつなさとこっけいさが描かれていた。日本で上映する機会があれば、絶対見て欲しい映画である。
金曜日は、ダーリンとデートした。まず、お昼を 「レストラン小太郎」で食べた。ダーリンは、天ぷら付きざるそばで、私は冷やし中華を 注文した。冷やし中華は、もやしのナムルやピータンやメロン等が入っていてボリュームいっぱいだった。 おいしかったけど、私にはちょっと辛すぎた。でも、夏バテ対策にはばっちりのお料理だと思う。午後は、 2人で「ファイナル・ファンタジー」を見た。 全部CGという前評判が高い映画だったので、わくわくしながら映画館に行った。 CGのクオリティの高さにひたすらびっくりした。すごすぎる、、、。でも、 感情表現は、やっぱり人間の俳優さんには負けるんだなあっていうのが正直な感想だ、、。
土曜日は、レンタルしたビデオを見た。「HEY!HEY!HEY!」と「ミュージック・ステーション」だ。 どっちも7月前半の収録ビデオで、GLAY、ポルノグラフティ、矢井田瞳、コブクロ、三木道三、etc.の 曲を聴いた。大阪パワー炸裂!!やっぱ、大阪人は個性的やね。
日曜日は、土曜日にデジカメで撮った野菜たちの写真をカラープリンターで印刷した。土曜日はすごくいい 天気だったので、窓の内側にある大理石の棚の上に野菜たちを並べて、太陽の光を利用して写真を撮った。 ピントがちゃんと合っていて、野菜の表情がいきいきしている写真が出来た。大満足。
8月第三週
今週は、月曜日以外、家の模様替えをした。予定どおり、ダーリンは、寝室、台所、お風呂場の壁塗りを
した。私は、洋服ダンスや、食器ダンス等の中にあるものをすべて出して、タンスを拭いて、
要らないものを捨てて、配置換えして再び入れ直すという作業をした。まったく、新しい
レイアウトになったので、家の中が見違えるように新しくなった。すっごくいい気分だ。
月曜日の午後は、MIKAヘアーでカット&パーマをしてもらった。MIKAヘアーというのは、 ミュンヘンにある唯一の日本人経営の美容院のことで、日本式サービス(例えば、カット終了後、 マッサージをしてくれる)があるのが特徴だ。その分、料金はドイツ人経営の美容院と比べると 若干高めになっている。でも、日本人に合ったヘアースタイルにしてくれるので、私は気に入っている。 今回のカット&パーマでハネハネヘアーが簡単にできるようになった。
夜は、「レストラン小太郎」のNさんと一緒に、 お気に入りのスペインレストラン「エル・コルティージョ」で晩ごはんを食べた。カニの身の ガーリック合え、アボカドサラダ、ムール貝のビネガーソース合え等を堪能した。 スペインの赤ワインも1本あけた。楽しくおしゃべりして、心地よい夜だった。
金曜日は、約7年ぶりにMさんに電話した。私が日本にいた頃、NOVAで彼女からドイツ語を 習ったのだ。つまり、Mさんは私にとって、一番古いドイツ人の知合いになる。 日本レストラン小太郎のNさんから、Mさんの連絡先が入手できたので、びっくりした。 世間はなんて狭いのだろうって思った。私が電話したときMさんはとってもびっくりして、喜んで くれた。また、いつの日か会えればいいのになあ、、、。
日曜日は、友人Mちゃんとシュバービングにあるスカッシュセンターで1時間汗を流した。久しぶりに スカッシュしたのだが、とっても楽しかった。Mちゃんとは月に一度の割合で、スカッシュをするつもり。 良いスカッシュ仲間ができて嬉しい。
8月第二週
ダーリンが3週間夏休みを取った。ドイツでは、3週間の休暇って長い方ではない。
つくづく権利を主張できる国だと思う。私も来週から2週間夏休みを取るつもり。
夏休みの間にしたいことは、家の中の模様替えだ。ダーリンが寝室、居間、台所、
お風呂場の壁塗りをする予定なので、棚の中にあるものは全部出して、棚を動かす
必要がある。また、物置きに置いてある壊れたもの(PC、炊飯器、プリンター、ビデオ
プレイヤー等)も捨てるつもり。大掛かりな模様替えになるから汗をかきかき掃除をする
ことになると思うけど、家の中がきれいになるのだから頑張ろう。
火曜日は、産休で家にいる同僚を訪れた。会社の同僚と一緒に、彼女が注文したPC等を 持って行ったのだ。すっごく喜んでくれたので嬉しかった。彼女の赤ちゃんも少し大きくなっていた。
水曜日は、デジカメで撮った写真の現像ができたのでピックアップした。その写真屋のあまりの雑な対応にめちゃくちゃ 頭にきた。一枚は現像できてなくて、一枚は途中でちょん切れていたからだ。文句を言ったら、私の腕が 悪いからだと言われた。すっごく頭にきた。もう二度とPEP のFOTO STEINBERGで写真の 現像は頼みたくない。
金曜日は、同年代の女ともだち2人(NちゃんとKちゃん)と食事をした。Mちゃんとも会う予定だったが、 緊急事態発生で会うことができなかった。残念、、、。SCHWABINGのBLUE NILEという エチオピア料理屋で晩ごはんを食べた。パンケーキのような生地に、お肉やソースを巻いて、手で食べる 料理だ。アフリカの人たちはナイフやフォークを使わずに手で食事をしているんだなあって実感できた。
土曜日は、カラープリンターHP Deskjet 930C を買った。いろんなカラープリンターがあったので、決めるのに時間がかかった。 結局、ダーリンが勧めるプリンターを買うことにした。 家に帰って早速プリンターをPCにつないだ。プリンタドライバーもインストールして、テスト 印刷をしてみた。カラー印刷したのだが、すっごくきれいだ。デジカメで撮ったお寿司の写真を加工したものを カラー印刷してみた。すっごくいい。思い切ってプリンターを買ってよかった。
8月第一週
火曜日は、元同僚と会った。家の近くにビアガーデンがあるので、そこで晩御飯を食べながら
おしゃべりした。ドイツのビアガーデンは、自然公園の中にビールを飲むところがあるという感じ
なので、日本のビアガーデンとは趣きが違う。
気温が少しでも上昇すると、ドイツ人は開放的になるのか、ビアガーデンに集まってくる。
おもしろいのは、ほとんどの人が車でやってくることだ。おいおい、、という感じである。
火曜日の晩も気温が高くて天気が良かったので、ビアガーデンはたくさんの人でごった返していた。
だから、お料理とビールを取るのにずいぶん並んだ。元同僚は日系企業に転職希望で、面接のときに日本人
社長と握手をしてもいいのかとか、してはいけないタブーとかあるのかとか、日本のビジネス
慣習について興味しんしんだった。私は、貴方はドイツ人女性なのだから、ヨーロッパスタイルで
基本的にいいと思うよと答えた。彼女は日本語がわからないドイツ人女性として雇われることになる
のだから、日本的なことを強要されることはないと思う。
水曜日の晩は、レストラン小太郎が最近やってる サービスの一つ『お試し寿司』の写真を撮ることになり、 デジカメと『PRAKTICA MTL5B』を持ってレストランに向かった。レストラン内は照明が 少なくて暗いので、厨房で写真を撮った。その後、レストラン前にあるベンチの上に寿司を置いて 写真を撮った。初めて依頼を受けて撮ったのですっごく緊張した。
金曜日に、普通のカメラで撮った寿司の写真をピックアップした。なんと、全部ピンボケだった。大ショック、、。 三脚なしに撮ったので、手ぶれでピントが合ってないという結果になってしまった。せっかく撮ったのにーー。 デジカメで撮った方はましなので、こちらを現像に出して引き伸ばすつもり。一枚でいいから使える写真があり ますように、、、。
土曜日は、『ミュンヘン友の会』の例会に初めて出席した。外国に住んでる日本人が老年になって必要と するものは『日本語と日本の食事』らしい。この2つは、ドイツ的な医療や介護ではカバーできないこと なので、その2つを取り入れたサービスをしようというのがこの会の主旨のようである。 つまり、ドイツに永住または長期滞在の日本人が安心して老後を過ごせるようなサービスを 提供しようというのがそもそもの発端らしい。 これから組織化していこうとしている団体なので、まだまだ開発途中という感じだが、みなさん真剣に 老後を考えていらっしゃることがよく理解できた。私はサービスを提供する側として会員登録した。 私が登録した提供サービスの内容は、話相手とか買い物やお掃除の手伝いとか簡単なものだ。 外国に住んでいる者同士がお互いに助け合うのはいいことだと思う。
7月第四週
ギターを少し練習したが、だんだん難しくなってきたので、独学で練習するのには限界があることが
判明。会社の同僚でギターに詳しい人がいるので聞くことにしよう。
週末の寝不足の後遺症のためか、今週はやる気が失せていたような気がする。寝るときにはちゃんと 寝て、規則正しい生活をしろということなのかもしれない。
金曜日は、何人かの同僚がバースデーを兼ねてバーベキューパーティーをしたので参加した。 飲み物は用意されていたが、食べる物は各自が用意することという条件だった。ダーリンと私は 豚のステーキと牛のスペアリブを買った。お肉はとっても柔らかくてすっごくおいしかった。 誕生日っ子の一人が、シャングリラというフルーツパンチを作ってきた。飲みやすかったので かなり飲んでしまった。おまけに、ビールと日本酒を更にチャンポンしてしまったので、案の定 酔っ払って帰ることになってしまった。途中で吐くことにもなってしまい、非常にみじめだった。 ダーリンには『年齢を考えろ』とか言われて怒られるし、さんざんだった。えーん。
日曜日は、実家から電話があって、お父さん、お母さん、弟としゃべった。犬も含めて、日本の家族は みんな元気みたいでよかった。弟も苦労した末、仕事を見つけたようだ。日本の失業者数は増えるばかり みたい。ドイツも失業数は高いので仕事探しは大変だけど、日本も相当大変みたいだ。
7月第三週
ホームページの更新がすっかり遅くなってしまった。いろんなことを同時進行でやるのは大変だ。何を優先すべきか
考えている間に、時間がとめどなく過ぎてしまったという感じだ、、。少し自分がやってることを整理した方が
良さそうだ。私は、フルタイムで仕事をしているかたわら、他の仕事もボランティアで時々やっている。
それ以外に、ホームページを作って、ギターの練習をして、写真も撮って、スカッシュもして、、となると、
ダーリンとの時間がほとんどない。だから、ダーリンから『寂しい、、』って言われた。家事もだんだんおろそかに
なってきているし、このままじゃいけないと思う。趣味で始めたことなのに、重荷になってきているというのは
どういうことだ。これじゃあ、趣味の意味がないじゃないか、、、。
現在、ギターよりも写真の方に興味があるし、写真を撮る必要性があるので、ギターの練習は不定期にするつもり。
写真の専門学校卒業生の弟から言われた。とにかく撮るべし、撮るべし、撮るべし、、。
木曜日は、同僚のお見舞いのため病院を訪れた。手術は大成功だったのでよかった。一日も早く良くなりますように、、。 金曜日は、別の同僚が男の子を出産したので違う病院を訪れた。赤ちゃんの写真をデジカメで撮って、会社の他の同僚に メールで送った。
土曜日は、ダーリンのバースデープレゼントをやっと買うことができた。ダーリンに直接選んでもらったので、 彼が気に入った夏シャツを買うことができた。ほっ。
日曜日は朝4時半まで起きて翻訳の仕事をした。ふー、、。その後、ベッドに入ったが9時半にまた起きた。 だって、日本総領事館で在外選挙をしなければならなかったため。友人のKさんと一緒に選挙をしに行った。 私の一票で政治が変わるかもしれない、、という気持ちで投票した。Kさんとお昼ご飯を食べてから、ママになった 同僚を再び訪れた。彼女は歯が悪くなっていたので、何も食べれない状態だった。かわいそう、、。子供を産むというのは 大変だなあって思った。夜は、野外で見る映画 『Open Air Kino』に行った。見た映画は、ジョニー・デップ主演の『ショコラ』。 21時45分から始まるはずだったのに、30分ほど遅れて始まって、おまけに最初の15分間は コマーシャルだった。私は睡眠不足のため、眠い目をこすりながら映画を見た。 きれいな映画だったが、内容的にはイマイチだった。結局、最後のシーンまで見ずに帰った。 家に着いたのが次の日の1時だった。あーねむーい、、、。
7月第二週
書くのを忘れていたが、HTML講座の試験結果が先週の月曜日に届いた。100点満点だった。きゃっほー!!
月曜日と木曜日以外、ギターの練習をした。週の後半に新しい課題『伴奏』に挑戦した。左手の人差し指と中指または 左手の人差し指と中指と薬指とで同時に弦を押さえて、右手にピックを持って6弦全部を弾くという動作だ。 Em、A7、Am、E7というコードで、結構簡単なようで難しい。頑張るぞー!
月曜日は、5年ぶりくらいにオリンピック公園のテニスコートで 同僚とテニスをした。天気が危ぶまれたが、夕方には良くなったので、気持ちいい汗をかくことができた。 思ったよりもちゃんと打てたので嬉しかった。
火曜日は、ダーリンのバースデーだった。二人だけでお祝いした。バースデープレゼントは、本人を連れて半袖シャツを 買う予定。来週買いに行けるかなあ、、、。最近、同僚たちの恋愛相談に乗っている。男女関係なくなので、私って 相談されやすいタイプなのかもしれない。そして、必ずしもハッピーエンドでないことが悲しい。現実は映画のようなわけには 行かないのだ、、、とつくづく思った。
水曜日の夕方、友人Kさんと会った。彼女とはいろんな話ができるので、おいしい食事をしながらおしゃべりしていると、 あっという間に時間が過ぎる。今回は、市庁舎の地下にある「ラーツケラー」でおいしいワインを飲みながら、ケーゼシュペッツレを食べた。 このケーゼシュペッツレとは、ドイツのシュバーベン地方の独特の料理で、小麦粉と卵でできた小ちゃめのヌードルをチーズと玉ねぎで 炒めたもの。日本人の口には合うと思う。
土曜日は、同僚から借りたカメラ『PRAKTICA MTL5B』で野菜と果物を撮った。 三脚にカメラを組み立てて、ファインダーのシャッター速度と絞りと距離をすべて手動で調整して写真を撮った。 なんせ、初めての試みだったから、うまく撮れたかどうかわからない。。。 来週現像に出すので好ご期待。同じモチーフをデジカメでも撮ってみた。写真館のページ に画像を載せた。
知人から頼まれて、今度オープンするレストランを手伝うことになった。といっても、レストラン名を考えたり、レストランの 料理の写真を撮ったり、レストランのホームページを立ち上げたり、、という裏方の仕事。実際に料理をしたり、 給仕をするわけではない。今はまだ準備段階だ。実際に動き出したら、私のホームページでも宣伝しよう。 突然、ヒョウが降ったのでびっくりした。黒雲がもくもく出てきたかなあって思ったら、急にどしゃぶりの雨になり、 そして、1cm強のヒョウが降ってきた。私は建物の中にいたので無事だった。当たったら痛そうなヒョウだった。
7月第一週
火曜日と金曜日以外、ギターの練習をした。週の後半に新しい曲に挑戦した。下から5番目の弦を
左手の人差し指と中指で押さえながら、右手の親指で弦を弾く。音が物悲しくてとっても心地良い。
ギターの哀愁さに少し触れたような気がした。
月曜日は、「日本レストラン小太郎」のNさんと一緒に 近くの靴屋『ウニュッツアー』のバーゲンに行った。現地の人には有名な靴屋のようで、私はスポーティーで履き心地の 良さそうな靴を一足購入した。元の値段の4分の1だったのでお買い得だったように思う。
水曜日は、右の歯ぐきが痛んだのでお昼に歯医者に行った。レントゲンを取ってもらったが、異常が なかったので虫歯ではないようだ。ほっ。結局、歯と歯ぐきの間の部分が敏感になっていたようで、 刺激があるたびに鈍い痛みがあったみたい。保護クリームを塗ってもらったおかげで、なんとか痛みは 取れた。
木曜日は、メンバーが足りないという理由で、夜バドミントンをすることになった。場所はいつもの RSCフィットネスセンター。 中央駅からタクシーに乗ったのだが、とんでもない目に会った。アジア人の運転手で、必要以上にニコニコとして いるので大丈夫かなあって思いながら観察していると、案の定、道を間違えて大回りをし始めた。おまけに、道がわからなくなった みたいで、最終的には私が道案内をするハメになった。怒り爆発だったが、無言でタクシーを降りた。しばらくは アジア人が運転するタクシーには乗りたくない。
金曜日は、ダーリンのおばあちゃんの5回忌だった。オーマ、これからもダーリンと私のことを見守っていてね。 夕方、同僚と一緒に、出産間近の同僚の家に出産祝いを届けに行った。ベビーベッド用品だったので 早めに欲しいと彼女が希望したため、前もって手渡すことになった。とっても喜んでくれたので、私も嬉しかった。 無事にベビーが誕生しますように、、、。
土曜日は、まず「日本レストラン小太郎」のNさんに会いに 行った。いろいろおしゃべりした。そのあと、「SUSHI DUKE」 のMちゃんに会いに行った。おいしいワインとおいしい料理に堪能した。
日曜日は、久しぶりにダーリンと一緒に、映画を見に行った。タイトルは、ドリームワークス配給の 『SHREK』で、 ディズニーのライバル会社だけあって、非常にクオリティが高いアニメーションだった。ストーリーも すっごく面白くって、涙が出るほど大笑いした。大人も子供も楽しめる映画だと思う。
6月第五週
水曜日と金曜日以外、ギターを練習した。日曜日に練習した曲を引き続き弾くことにした。
何度練習しても、下から4番目の弦を押さえている人差し指にあたってしまい、音がどうしても
にぶくなってしまう。いまいちよくわかっていないということだろうか、、、。CDを聞きながら
練習するのって、好きな時間にギターを弾けるからいいのだけど、やっぱり先生が必要かもって思った。
でも、とりあえずは、今練習しているギターの練習本を最後まで終えたいので、先に進むことにした。
で、新しい曲『Jesse James』や『Tom Dooley』を練習した。
『Tom Dooley』は、3つのギターで演奏する曲なので、各パートを弾いてみた。
少しずつだけど、ギターのソロ演奏や伴奏がわかってきたような気がする。
火曜日は、「日本レストラン小太郎」に案内状の ひな型を持って行った。電話番号とファクス番号が変わったからだ。 そして、「東京ピカドンズ」のドラマーのCさんに会った。 前から、ピカドンズの情報をホームページに載せようと思っていたので、ラッキーだった。 私って、誰かに連絡を取りたいなあって思うと、たいがい先方から連絡があったり、または偶然 会えたりするのだ。ありがたいことだ。早速、情報を入手したのでホームページにアップした。
金曜日は、会社をお休みした。銀行やらVISAカードの申請やら携帯電話の購入やら、いろいろ用事が あったので、思い切って一日有休を取ることにした。いまどきって思われるかもしれなけど、 私は今まで携帯電話にまったく興味がなかったのだ。ところが、先週から今週にかけて、すぐに電話 しなければならない状況に何度か追い込まれ、おまけに電話ボックスが近くにまったくないという 不運な目に合った。やっぱり、携帯電話は必要だと実感したので、早速CONNECTという携帯電話の 専門誌を購入し熟読した。WAPサービス(日本のiモードの簡易サービス)に対応していて、 音声を認識して自動的にダイヤルする機能や、赤外線インターフェースやモデム等に対応している NOKIA6210を 買うことにした。電話サービス会社は、 Eプラスにした。PCにつないでデータ 転送するときに便利そうなサービスも提供しているからだ。私が応援する FCバイエルン・ミュンヘンの首脳陣の一人フランツ・ベッケンバウアーがコマーシャルしてるって いうのも購入理由の一つに含まれる。 携帯電話を買ったその足で、FCバイエルン・ミュンヘンのファンショップに出かけて携帯電話を入れる 携帯用小型ケースも買った。これでいつでもどこでも持ち運べる。 VISAカードは、私の弟が働いているオンライン書店 BK1で本をオンライン注文するのに必要になったため 申請することにした。BK1は、海外発送もしてくれるらしい。偶然にも、 FCバイエルン・ミュンヘンのロゴ付きVISAカードを申請することができた。 あー、、、私ってなんてラッキーなんだろうって幸運をかみしめた、、(*^^*)。 夕方、久しぶりに友人Nちゃんの家で食事しておしゃべりした。やっぱり持つべき者は友だなあってつくづく 思った。Nちゃんと私は同い年でもあるので、同世代で海外で働いている者同士ってことで、お互いに刺激しあえる仲だと 思う。また、日本語で思いっきりしゃべれるっていうのも、私にとっては必要なことでもある。楽しい時間を過ごすことが できた。
6月第四週
月曜日の晩は、ギターの練習をした。日曜日に習った曲をおさらいした。左手の指の動きが
よくなったような気がする。まだまだ下手くそだけど、進歩を自分で感じられるのは嬉しい。
火曜日は、会社の同僚2人が7月にそれぞれママとパパになるので、同僚1人と元同僚1人と 私の3人でTUTTI BABYというベビー用品専門店に買い物に行った。 あらかじめ他の同僚たちから寄付金を集めたので、リッチな買い物になった。パーッと大枚払って 買い物するのって気持ちがいい。ベビーベッド用のシーツや飾り、子守り歌付き人形、 ドアに取り付ける柵等いろいろ買った。気に入ってもらえればいいのだけど、、、。 家に着いてから、ギターの練習をした。左手の人差し指と薬指で下から2番目の弦を押さえたり 離したりしながら、右手の親指で弦を弾く。3つの音が微妙に違うのがわかる。日曜日に習った 左手の人差し指で下から3番目の弦を押さえる音も混ぜて新しい曲を練習した。左手の指の動きが 多くなる。曲調もわりと早かったので指がついていかない。何度も何度も同じ曲を弾くはめになった。 気が付けば、一時間経っていた。自分の出来に満足してなかったけど練習を終了した。
水曜日は、金曜日にバースデーを迎える同僚のために、 「SUSHI DUKE」で食事券を発行してもらうことになった。せっかくだから晩御飯も 食べることにした。 ちくわのチーズ磯辺焼き、鮭のアジア風刺身を注文した。ちくわの中のモツアレラチーズと トマトソースがとてもよく合っていて美味だった。 鮭のアジア風刺身は、ピーナッツの香ばしさとシソとカイワレの苦味がアクセントになっていて 退屈しない味わいになっていた。洋風日本料理を召し上がりたい人には本当にオススメの料理である。 そして、料理に合わせて頼んだ白ワインが私の好きなオチャガビアだった。うーん、最高。 ほろ酔い加減のまま、スカッシュ会場に移動した。もちろん、いつもの RSCフィットネスセンターだ。同僚2人と元同僚1人と1時間たっぷり汗をかいて スカッシュを楽しんだ。家に着いたのが遅かったので、ギターの練習はなし。
木曜日の晩は、ギターの練習をした。火曜日に練習した曲をおさらいした。火曜日に弾いたときよりも 少し下手になっていたので落ち込んだ。一日練習を休んだせいだろうか? よーく自分を観察してみると、姿勢が悪かったことが原因だったようだ。 足台を置く位置とギターを持つ位置を少し変えたらましになった。ギターって思ったよりも奥が深い、、、。
金曜日の晩は、同僚のバースデーパーティーだったので、ダーリンと一緒に同僚の家に行った。 一品持込みだったので、モツアレラチーズとトマトの前菜を出すことにした。調理する必要が あったので、早めに同僚の家に着いた。モツアレラチーズとトマトを薄く切ってお皿に乗せて、 塩、こしょう、バルザミコ酢、プロバンスの薬草で味を調えた。最後に彩りを良くするために、 シソの葉を幾つか散らした。同僚たちや元同僚たちがゲストに含まれていたので、ワキアイアイと おしゃべりしながら楽しい時間が過ぎた。ダーリンも今回のパーティーは気に入ったみたいだったので よかった。家に着いたのが遅かったので、ギターの練習はなし。
土曜日は、ギターの練習をした。木曜日に練習した曲をおさらいした。考えてみると、3日続けて 同じ曲を弾いていることになる。でも、一曲ずつマスターして行きたいので、あきらめずに同じ曲を 練習した。やっとうまく弾けるようになったので満足した。
日曜日の午後は、友人のMちゃん、Nちゃん、知人のKさんと一緒にスカッシュをしに行った。 場所は、シュバービングにあるスカッシュセンター。初めて行くところだったので、わくわくした。 交通の便が良くて、コートも広くて打ちやすかった。RSCよりも私は気に入った。 また、同じメンバーでスカッシュをしたい。 夜は、ギターの練習をした。左手の人差し指で下から4番目の弦を押さえたり離したりしながら、 右手の親指で弦を弾く。今回練習した曲は、左手の人差し指で下から4番目の弦を押さえながら、右の 親指で下から4番目の弦と下から3番目の弦を交互に弾くというものだったので、下から3番目の弦に ぶつからないように、人差し指をほとんど直角にする必要があった。これが結構きつかった。 人差し指の弦を押さえる部分がまだジンジンしている。これって、ギターをマジメに練習している 証拠なんだろうか?
6月第三週
今週も先週に続き、ビジネスで大きな変化があった。結論から言えば、とりあえず危機は
乗り越えたという感じだが、今後が安泰したというわけではない。私が売っているものは
ソフトウエアなのだが、ソフトって『生もの』だなあって思う。新鮮で生きがよくて、
なおかつ旬であることが大切だからだ。使ってみておいしいって思ってもらえるソフトを
作っていきたい。
火曜日は、同僚2人と元同僚1人と一緒に RSCフィットネスセンターでバドミントンをした。RSCでバドミントンをするのは初めて だったので、わくわくした。RSCに行く前に、元同僚の家で、仲良しの同僚と一緒に晩御飯を 食べた。おしゃべりしながら、夏野菜たっぷりのサラダを作って、赤ワインを飲みながら、再びおしゃべりした。 バドミントンは、ダブルスだった。思ったよりも面白かったので、すっごく気に入った。 スカッシュもいいけど、バドミントンもいいなあって思った。
木曜日は、『聖体節』というキリスト教の行事の一つで、ドイツは祝日だった。天気が良かったので、 ダーリンと一緒に散歩に出掛けた。私はデジカメを持って、写真のモチーフを探した。ノイビベルク市の 市庁舎前のマイバウムを撮った。青い空と白い雲が本当に ステキだった。
土曜日は、ギターを買いに行った。ローゼンシュトルツの ホームページで楽譜集を見つけたので、ギターで引いて歌えるようになりたいって突然思ったためだ。 即効で楽譜集をオンライン注文した。 私って、何かを購入するときは、ひらめきと一目ぼれで買うようだ。つまり、自分の直感を信じるってこと。 『これだ!』って思ったものは、必ず買うし、失敗も少ない。ダーリンも直感で結婚したし、、、(*^^*)。 早速、家でギターの練習をした。CD付きのレッスン教本も買ったので、CDを聞きながらギターを 恐る恐る障ってみる。弦の音がなんとも心地良くて、ポロポロ〜と引いてみる。基本に乗っ取って、 椅子にかけて足台に左足を乗せる。背中をピンと伸ばして、ギターの弦に指を置く。 私のギターはスペインの ライムンドというメーカーのギターだ。ギターは弦が6本あって、下から上に 上がる程、音が低くなる。高校の選択科目が音楽だったので、ギターを習ったはずなのに、何を 習ったのかほとんど覚えていない。そのときは、あんまり興味がなかったのかなあ、、、。 練習に話を戻そう。まずは、右手で軽く親指だけでCDに合わせてギターを弾いてみる。 時間の経つのも忘れて、約1時間ばかり練習した。ギターの音にすっかり魅了されてしまったようだ。
日曜日は、12時に目が覚めた。しっかり寝たはずなのに、目覚めが悪かった。どうやら、仕事の夢を 見ていたようだ、、、。あーヤダヤダ。頭の中を切り替える必要がありそうだ。 午後、ギターの練習を開始した。今回は左手の練習だ。左手で弦を抑えなければならないのだが、なかなか 上手くいかない。なぜだー。右手のときは比較的うまくできたのにーーー。左手の場合、人差し指から小指 までの指をぜんぶ独立して動かさなければならないからだ。左手の人差し指で下から3番目の弦を押さえたり 離したりしながら、右手の親指で弦を弾く。もちろん、CDに合わせて練習した。あまりにも熱中して 練習したせいか、左手の手首が少し痛くなった。レッスン教本によると、毎日30分ずつ練習することと なっている。目標は、私の好きなローゼンシュトルツの弾き語り。頑張るぞー!!
6月第二週木曜日の夜は、同僚2人と元同僚1人と一緒に RSCフィットネスセンターで、スカッシュをした。先週の木曜日に1時間スカッシュをしているので、 今回の私は絶好調だった。体って本当に正直だ。スカッシュって、字のごとく、スカッとするスポーツだ。 壁に向かってボールをただ打つだけなのだが、これが結構ストレス発散になる。汗をかくから健康にいいし、 ストレス発散できるから心にもいいなんて、なんて理想的なスポーツなんだろうって感動した。
金曜日の夜は、ダーリンと一緒に久しぶりに「日本レストラン 小太郎」に行って晩御飯を食べた。ダーリンは焼き鳥と天ぷらうどん。私は、あんこうの唐揚げに 刺身の盛り合わせ。刺身の盛り合わせの内容は、あわび、トロ、タコの梅肉あえ等いろいろあって めっちゃおいしかった。あんこうの唐揚げは、ふぐに味が似ていて、口の中でトロってとろけるような 柔らかさだった。うーん。心も体も満腹感で満たされた。小太郎では、ビデオもレンタルできるので、 ダーリンがアニメビデオを借りた。 「犬夜叉」と「名探偵コナン」である。 やっぱ、高橋留美子の作品っておもろい、、、。犬夜叉って私の好みだわ―、、、(うっ、、、 ちょっとオタクが入ってるかも、、)
この週はビジネスで大きな変化があったので、いろいろ学んだように思う。学んだことを簡単に言えば、 「仕事は楽しむべし」ということだ。簡単なようで結構難しい。だって、仕事をしていたら、辛いことも あるからだ。その辛いときに、いかに自分を客観的に見れるかということだろう。辛いことを直視して いたら、自分を客観的に見ることなんてできない。私は幸いなことに、楽しいという感触を 味わえる仕事をさせてもらっている。気持ち一つで、自分を客観的に見れる。そして、会社には心の通じる 同僚や上司、おまけにダーリンもいる。これが「幸せ」なのかもしれない。
6月第一週
月曜日は、HTML講座の試験があった。試験は夜だったので、半分試験のことを考えながら
仕事をこなした。日曜日に必死でタグやコードを暗記したので、なんとかなるだろうと考えて
試験に挑んだ。フレーム、表、フォーム等を使ってホームページを作った。試験の途中で、みんなが
資料を見ながら試験を受けているのに気がついた。私は、みんな勇気あるなーっと思いながら、
自分の試験課題に集中した。帰りに、隣りのドイツ人に『試験中に資料を見るなんて勇気あるねー。』
って冷やかしたら、『えっ。講師が資料を見ながら試験を受けてもいいって言っていたのを聞いて
なかったの??』って言われてびっくりした。だって、試験中に資料を見てもいいなんて、考え
つかなかったから、、。資料を見とけばよかったーーってがっくりしたのは言うまでもない。
試験の結果は、数週間後に書面で送られてくる予定だ。どうか合格してますように。
火曜日は、同僚2人と元同僚1人とダーリンと私で、「SUSHI DUKE」 に出掛けた。私は、ハマチのアジア風刺身と生春巻きを食べた。ほっぺたが落ちるくらいおいしかった。 ロゼワインと白ワインもおいしく頂いた。ワインのおいしさが少しずつわかってきたかも!? デザートは、いつもの抹茶ブリュレだった。うーん。デリシャス。ダーリンは、天ぷら付きざるそばを 食べた。あっという間に平らげていたので、もっとおいしさを味わってーーってちょっと思った。
木曜日は、 RSCフィットネスセンターで、元同僚と一緒にスカッシュをした。久々に二人で1時間スカッシュを したので、最後の方は足がついていけなかった。なんということだ!!体って本当に正直だ。もっと定期的に スカッシュをするぞーーーって心に決めた。元同僚と一緒にスカッシュをするときは、たいがい、仲良しの同僚と 一緒に、早めに彼女の家に集まって晩御飯を食べる。料理を一緒に作って、おしゃべりしながら夜がふけていく。 今の会社に勤めるまでは、ドイツ人の仲間とこんな風に楽しい日々を過ごしているなんて、夢にも思って いなかった。人生ってなにが起こるかわからない。だから、人生っておもしろい。土曜日は、デジカメで久々にモルちゃんたちを撮った。画像は、 モルモットのページで見てください。 なかなかの力作ぞろいなので満足、、、(*^^*)。夜は、ダーリンと一緒にTVでサッカー観戦。 ドイツナショナルチーム対フィンランドナショナルチームの戦いだった。2002年ワールドカップへの出場権獲得 のための大事な試合だったので、ダーリンと私はドキドキしながら観戦していた。結果は、2対2の引き分け。 ドイツチームは今のところ首位でなんとか出場権獲得できそうな雰囲気だ!!頑張れ!!ドイツチーム!!
5月第四週
今週も月曜日と水曜日の晩は、HTML集中講座に行った。今回は、フレームを勉強した。フレームは
提供する情報が多くなって、インデックスを常に表示させたい場合や、リストの内容をクローズアップ
したい場合に有効だと思う。私のホームページは、画像とテキストをほどよく混ぜて、すっきりした
内容にしたいので、フレームはあまり合わないみたい。
火曜日は、友人Nちゃんと一緒に「SUSHI DUKE」に 夕食に出掛けた。和ぎょーざ、タラの西京焼き、アスパラ寿司、天ぷらうどんを食べた。デザートに私の 好きな『抹茶ブリュレ』を食べたかったのだが、お腹がいっぱいになったのであきらめた。 Nちゃんとおしゃべりしながら、おいしい食事をして、私の心はハッピーでいっぱいになった。
水曜日は、会社でバーベキューパーティーがあった。私は、HTML講座のあと、すぐに会社に戻った。 なぜなら、会社でバーベキューしながら、UEFAチャンピオンズ・リーグの決勝を見ることになっていた からだ!!!FCバイエルン・ミュンヘンは、延長戦の末、 PKでバレンシアに競り勝った!最後までハラハラドキドキの試合内容だったので、 FCバイエルン・ミュンヘンふぁんにとっては忘れられない一戦になった。試合はビデオに 録画したので、永久保存するつもりだ。FCバイエルン・ミュンヘン万歳!!
金曜日は、友人Mちゃんとベトナムレストラン「KODO」で食事をした。生春巻きがとってもおいしかった。 隣りの長テーブルにはドイツ人の団体が陣取っていた。ドイツ人男性とベトナム人女性のカップルを見たので、 結婚のお披露目かなあ、、、って想像した。そして、私とダーリンのウェディングパーティーを思い出した。 あれから丸8年が過ぎたんだーーー。8年前はまったくドイツ語がわからなかったなあ、、、っと一人感傷に ふけった。
土曜日は、知人のE夫人と一緒に「SUSHI DUKE」 のワインセミナーに出掛けた。講師は、ドイツ商工会議所公認ソムリエの資格を取得されている DAITOKAIミュンヘン店支配人Tさんだった。 今回のテーマは白ワインで、『サビニョーンとシャルドネー』。 ニュージーランド、フランス、南アフリカ、カリフォルニア、チリの白ワインをおいしく試飲した。 今の旬は、シャルドネーらしい、、。ドイツでも91年に認可されて、500ヘクタールほど栽培されている とのこと。たる熟成をしているケースが多くて、乳酸発酵させているのが特徴のワインだ。つまり、ワインの 中に含まれているリンゴ酸等が乳酸菌の働きによって乳酸に変化することにより、ワインの酸味がやわらげられ、 まろやかさが増すらしい。 また、ワインというのは栽培地の気候にかなり影響を受ける。北に行けば行くほど、酸味が強くなって、 色が薄くなって、ボリューム感はあまり出ない。南に行けば行くほど、酸味が弱くなって、色が濃くなって、 ボリューム感が増す。おもしろいことに、料理の種類によって合わせるワインが本当に変わるのだ。例えば、 刺身等には、フランスのサンセールのようなワサビに合う白ワイン。サラダには、南アフリカの シャルドネーボンバロン。唐揚げには、南アフリカのシャルドネーフェッツアーやチリのシャルドネー オチャガビア。講師の話によると、自分のワインを見つけるには、一つのワインを6本ほど買って飲むこと らしい。飲むことによって、味(甘味、酸味、アルコール)が追求できるからとのこと。 今回味わった白ワインの中で、オチャガビアが特に気に入ったので、今度購入しよう。
日曜日は、HTML講座の試験勉強をしながら、自分のホームページを少しいじった。またもやリニューアル。 今回は特に画像を新しくした。家にある物をモチーフにしてデジカメで写真を撮り、アドビのフォトデラックス で画像を加工した。デジカメ写真を加工するのってとっても楽しいーーー(*^^*)。
5月第三週
先週同様、月曜日と水曜日の晩は、HTML集中講座に行った。今回は、リンクや表やフォームやらを
勉強したのでおもしろかった。本で読むだけよりも、やっぱり学校に行った方が勉強になるなあって思った。
今週勉強したことの応用として、私のホームページを少しリニューアルした。もっともっと勉強して
素敵なホームページを作りたい。
木曜日と金曜日は、会社のマーケティングの企画で写真撮影があった。私は2回に分けて写真を撮られた。 ちゃんとプロのカメラウーマンが来て、ライトやらカメラやらセッティングしての撮影だったので、 会社がちょっとした写真スタジオに変わった。まずはうちの会社のソフトの機能「ビデオフォン」用の 撮影があった。実際にビデオフォンでしゃべっている写真が必要だったので、ヘッドセットをつけて、 PCの画面に向かってしゃべっているマネをした。PCの画面には、相手の顔(ガーナ人の同僚)が 映っていた。 たくさんの外国人の顔が必要だった見たい。うちの会社って結構国際的で、私も含めて外国人従業員が 全体の10%いる。ルーマニア人、フィンランド人、ガーナ人、中国人、日本人、スペイン人、ブラジル人 等がいて、みんなドイツ語でしゃべっているのがおもしろい。 次の撮影は、開発やら営業やらチームごとに分かれての撮影だった。私は、OEM国際チームということで、 上司2人と中国人の同僚と一緒に映った。写真に撮られるのは好きな方なので、楽しく撮影が進んだ。 天気が悪かったので、全員の写真は来週に持ち越された。何を着ていこうかなあ、、、(*^^*)。
木曜日になんと、日本にいる弟夫婦に女の子が生まれた。私の姪っ子になる。まだ対面していないので 叔母になったという実感はないが、じわーっと感動している。弟から近々デジタルビデオで撮った画像が 送られてくる予定。今から待ち遠しい。。。
土曜日は、HTML集中講座の日だった。朝9時から夕方4時まで勉強した。私の隣りに座っている ドイツ人女性とは本当に気が合う。波長が合う人間を見つけるには人種は関係ないなあと思った。 そして、土曜日はFCバイエルン・ミュンヘン ファンにとって、大切な日でもあった。優勝をかけた試合だったからだ。もちろんFCバイエルン・ ミュンヘンは優勝した。感涙、、。
5月第二週
月曜日と水曜日の晩は、HTML集中講座に行った。仕事を終えてからの勉強って結構疲れる、、、。
でも初志貫徹で頑張るつもり。でも、学校というのはいいなあと思う。だって、家で勉強するよりも頭に
入るから。学校では実践がほとんどなので、よけいに頭に入るっていうのがあるかもしれない。
『習うよりは慣れろ』ということか。授業内容としては、タグの説明が4分の1くらいで、あとは
プリントに書かれてあるものをタグを使って即練習する。最終日には試験があって、受かると資格と
して履歴書に書くことができるようだ。
資格が欲しくてこの講座を受けている人がほとんどなのでびっくりした。実際に私の隣りに座っている
ドイツ人女性は、試験に合格して資格を持って、就職活動するらしい。頑張ってるなあって感心した。
水曜日は、UEFAチャンピオンズ・リーグの準決勝(後半戦)がTVで生中継されていたので、 ダーリンに頼んで録画してもらった。帰宅したら最後の3分間を見ることができた。そして、、、 FCバイエルン・ミュンヘンはリアル・マドリッドに 2対1で勝利!!!準決勝(前半戦)でもリアル・マドリッドに1対0で勝利したので、またもや 強敵リアル・マドリッドに完全勝利したことになる。やったー!やったー!万歳!万歳! 決勝の相手は、FCバレンシアで、5月23日に試合がある。恐らくTVで生中継されると思うけど、 HTML集中講座があるので、ダーリンに頼んで録画してもらうつもり。ふー。今から興奮している。 わくわくわく、、、。
木曜日の晩は、友人Kさんと待ち合わせしておしゃべり&食べ飲み会をした。彼女は私にとって、恩人であり 人生の先輩であり友人でもある。ドイツに来た当初から私のことを見守ってくださっている方なので、 自分をリラックスさせながらおしゃべりすることができる。まず、最初は 「庄屋インビス」(HPドイツ語のみ)で待ち合わせした。 「ビアホール ホフブロイハウス」の近くにあるので、立地条件としては抜群に良いお店だ。 だから、いつも人がいっぱいだ。お寿司やコロッケ等を食した。味はよかった。ただ、隣の人との距離が 短いので、落ち着いて話ができる場所ではなかった。さっさと食事して、次の場所へ移動。市庁舎の地下に ある「ラーツケラー」で、おいしいフランケンワインを飲んだ。ワインだけだと酔っ払ってしまうかなと 思ったのでチーズも頼んだ。すっごく冷えている白ワインだった。口あたりが良くて、チーズに合った。 最近、お酒を飲んでいなかったので、ほろ酔い加減になってしまった。といっても、ほんの数日間 アルコールを飲まなかっただけ。というのは、ビールとワインの買い置きがなかったからだ、、、、(*^^*)。 上司からおいしいワイン農場のワインリストをもらったので、注文しようっと。
4月第五週&5月第一週
月曜日は私とダーリンの8回目の結婚記念日だった。ダーリンと結婚するためにドイツに来たので、
ここに住んで8年が過ぎたということにもなる。ドイツの生活にも慣れ、ドイツ人の友人や知人もできて、
ここでの生活を心から楽しんでいると言えると思う。そう思えるのはダーリンのおかげかな、、、てへっ。
月曜日の晩は、同僚が所属している劇団シュタフスブレットルのお芝居を見た。
シュタフスブレットルとは、1988年にカールシュタット(ドイツの百貨店)の従業員が結成した劇団で、
バイエルンの慣習やバイエルン語を親しんでもらうことをモットーとしているようだ。
つまり、バイエルン語劇ということになる。バイエルン語とは、大阪人が大阪弁を話すように、
バイエルン人が話す方言だ。この劇団のお芝居は例えるなら、大阪の吉本新喜劇みたいなもんである。
バイエルン語は全部わからなかかったけど、涙が出るくらい笑えた。ダーリンも大笑いしていた。
見に行ってよかった。
火曜日はメーデーで祝日だった。近くの環境公園に散歩がてら出かけた。その公園には、アヒル、ウサギ、 馬、ニワトリ、ヒツジ等がいて、柵ごしに見れるようになっている。ミニ動物園といったところだろうか、、、。 ウサギをデジカメで撮るために出掛けたのだが、なんと金網の塀が張り巡らされていて人間が侵入できない ようになっていた。金網に貼り付けられていた看板にはこう書かれていた。 「動物たちが菌に感染しないようにするために、しばらくの間、動物へのコンタクトをすべて絶たなければ なりません。ご理解くださるようお願いいたします。」これって今問題になっている伝染病「口蹄疫」の せいかもしれない。一体いつになったら、この伝染病が無くなるのだろうか、、、。焼却されている動物達 が本当にかわいそうだ。焼却された動物達の冥福を祈る。
木曜日は会社を休んで美容室に行った。少しカットして、髪の毛を黄色ベースの茶色つまりゴールドに 染めた。といっても全部ではなくメッシュ。現在地毛を合わせると3色カラーになる。以前染めた色が 赤だからだ。といっても赤は現在赤ベースの茶色になっているので、バランス的にはいいみたい。 ヘアースタイルを変えると気分も変わる。不思議だ。。。気分が良かったので、美容室の帰りに服も買った。 高い出費になってしまった。トホホ、、、。
土曜日は長ーい一日だった。朝7時に起きて8時前に家を出た。37.5時間のHTML集中講座を取った ため。土曜日は9時から16時まで、月曜日は18時半から21時45分まで、水曜日は18時半から 21時45分まで。5月はハードな月になりそうだ。土曜日は初日だった。生徒は全部で10人いて、私以外みんな ドイツ人だった。10人中7人が女性だったので感心した。一人一台ずつPCが与えられ、 実践を交えての講習だった。私は少し予備知識があるので、講師の話もよくわかり、なんなくその日の 課題をこなせた。ふっふっふっ。隣りに座ったドイツ人女性が気さくな人ですぐにお友達になった。 一緒にお昼も食べに行ったし、楽しくつきあっていけそう。学校に行くのが楽しみだ。頑張るぞー。
土曜日はミュンヘンで「音楽の長い夜」というイベントがあった。今年は2回目で、イベントのモットーは、 年に一度、土曜日の夜8時から日曜日の朝3時まで夜通し音楽を楽しもうというものだ。ダーリンが興味が ないと言うので、私は同僚1人と元同僚2人を誘って参加した。21時にKUNSTSALON OHM (芸術サロン オーム)で待ち合わせした。「東京ピカドンズ」の演奏があったため。どうやら 東京ピカドンのテーマソングは「ゲゲゲの喜太郎」のようだ。笑える、、。「君はファンキーモンキー ベイビー」を聞いてから次の場所「BLUE NILE」に徒歩で移動した。BLUE NILEは エチオピア料理レストランだ。アフリカ人が演奏するアフリカ音楽は心地良かった。ビールを飲んでから 次の場所「CAFE TAMBOSI」へバスで移動した。おしゃれな喫茶店で、イタリアのクラシック 音楽を聞いた。 バイオリンとピアノ演奏者の息の合った演奏が心地よかった。アイスコーヒーを飲み終え、次の場所 「SUSHI DUKE」に徒歩で移動した。日本人が 演奏するトランペットとピアノの演奏を聞いた。モダンな曲だけでなく、日本の名曲「さくらさくら」や 「故郷」も聞くことができたので心地良かった。玄米茶とSUSHI DUKE特製の和ギョーザを頂いた。おいしかった。帰宅したのが朝の3時だったので、本当に長ーい一日に なってしまったが、心がハッピーで満たされていたので不思議と疲れはなかった。いい仲間達といい音楽を 聴く。こんな素晴らしいことはないと思う。
4月第四週
今週は花粉症にずいぶん悩まされた。日本に住んでいるときは花粉症とはおつきあいがなかったので
びっくりだ。所変われば空気や水も変わるので、人間の体の反応も変わるということだろうか。でも、
ドイツに来た当初は、花粉症とは縁がなかった。去年の6月頃ひどい風邪を引いてしまって、2ヶ月ほど
カラ咳が止まらなくなったことがある。
原因は気管支の表面を傷めてしまったために、食事をしたり、人と話したりするだけで、気管支の表面が
刺激されて咳が出るというものだった。耳鼻科や呼吸器科のお医者さんのところに行って検査してもらった
のだが、レントゲンや肺機能、血液の検査では異常がなかった。でも、花粉やハウスダストに対する
アレルギーの反応があったので、
アレルギーの薬を飲んだり、薬用エキス入りの熱湯の蒸気で喉を暖めたりしたところ、徐々に回復した
のであった。このままカラ咳とお友達にならなければならないのかとほとんどあきらめかけていたので、
完治したときは本当に嬉しかった。それっきり、カラ咳とは縁がない。よかった。よかった。
でも、今週に入って、毎日のようにくしゃみをして鼻をかむ羽目になり、自分がアレルギー体質である
ことを再び思い出すことになってしまった。実は、私はハウスダストとモルモットと6種類の花粉
アレルギーなのだ。白樺がその一つで、家の前にちょっとした森が広がっているのだが、ほとんどが
白樺ではないか。そして、白樺の花粉は4月〜5月まで飛んでいるらしい。
たぶん、先週風邪を引いたのがきっかけで、花粉症が発生したような気がする。私の場合、風邪と
花粉症はセットになっている。つまり、風邪を引いたがために、鼻の粘膜が過敏になっているので、
花粉が鼻の粘膜を刺激することにより、鼻水が止まらないということだ。そう考えると、風邪を引かない
ことが一番いいみたいだ。気づいたところでもう遅いんだけど、、、(; _ ;)涙。
火曜日は花粉症でしんどかったが、スカッシュをしに行った。実は私は去年の秋からスカッシュを始めた のだ。仕事帰りに会社の同僚たちとスカッシュをしに行く。気心知れた仲間とスポーツをして、汗を流す のって本当に心地良い。スカッシュとは、壁に向かってボールをラケットで打つスポーツだ。壁は正面・ 側面・天井・後面の5つが対象になるので、ルールとしては奥が深い。 私はテニス暦10年なので、どうしてもテニス打ちになってしまう。テニス打ちの場合、ボールを打つ のがどうしても遅れがちになってしまう。ボールに間に合っても打つタイミングが遅くなるからだ。 今後はいかにコンパクトにボールを打てるようになるかポイントだ。今までに3つほど、スカッシュ センターに行ったことがあるが、お気に入りは RSCフィットネスセンターだ。
金曜日も花粉症でしんどかったが、同僚の家で元同僚と一緒にビデオを見た。その同僚はビデオで 撮影するのと写真を撮るのが趣味で、アメリカ旅行をまとめたビデオだった。アメリカは広くて 自然がいっぱいだなあ〜というのがビデオを見た感想である。自然を愛する同僚なので、美しい アメリカの砂漠や峡谷、そして野生動物たちの姿がカメラに収まっていた。私自身が砂漠や峡谷に いるような気分になった。 動物たちの息遣いも聞こえてきそうだった。特に感動したのは、夕焼けだ。地平線に夕日が沈む姿は 本当に美しい。同僚が話すストーリーもおもしろくて、よくそれだけの知識が頭の中に入ってるなあって 感心した。去年の秋くらいから、ドイツ人の同僚たちとスカッシュをしたり、一緒に映画を見に行ったり、 ご飯を食べに行ったりするようになった。それまでは、同僚たちとプライベートのおつきあいっていう のはあまりなかったので、すごく嬉しい。 最近では、元同僚の一人から恋の悩みを聞いたりしている。やっとドイツ人たちの仲間ができたような 気がする。そして、今までは彼らに対して私の方が壁を作っていたように思う。彼らは私が壁を取っ払う のを待っていてくれていたのだ。同僚たちに感謝である。
4月第三週
月曜日は祝日だったのだが、朝から調子悪し、、。どうやら風邪を引いたみたいだ。おまけに唇に水泡
(別名:熱の花)が発生している。なんということだ。これってきっと急激に寒くなったせい?それとも、
寒いのに昨日映画を見に行ったせい?
タイトルは『Dungeons & Dragons』でファンタジー
アドベンチャーものだった。妖精やら怪物やら魔法師やらドラゴンやらが出てきて、とってもおもしろ
かった。たまに映画館で映画を見るのは良い。本当はもっと映画を見に行きたいのだけど、
なかなか時間が取れない。ぜいたくな悩みかも、、、。
結局、風邪のため今週は休みがちになってしまった。火曜日と木曜日は午後出勤で、水曜日と金曜日は 家で休養した。あったかーいお風呂に入って、体を温めてからベッドに入った。ぬくぬくしてぽかぽか しているので、よーく眠れた。風邪を引いて いるときには睡眠が一番効くみたい。それから、あったかいお風呂に入るのも良いみたい。弟と義妹 から送ってもらった『日本のお風呂 薬温湯』を使ったので体のこりがほぐれたようだ。感謝。。。 アイピローと共にとっても重宝してるよん。
水曜日は、UEFAチャンピオンズ・リーグの準々決勝の試合(後半戦)がTVで生中継されていたので 眠い目をこすりながらしっかり見た。FCバイエルン・ミュンヘン はマンチェスターUに2対0で勝利!!!やったー!やったー!万歳!万歳!マンチェスターUに 完全勝利! すべてのFCバイエルン・ミュンヘンふぁんはこの日を待っていたと思う。準決勝の相手は、 リアル・マドリッドだ。5月2日と5月9日に試合がある。TVでばっちり見るぞー。がおー。
土曜日は雪の音で目が覚めた。にっくき雪やろうの写真を パチリ。どおりで頭痛がするはずだった。が、土曜日の夜には回復した。理由は、FCバイエルン・ ミュンヘンがブンデスリーガ戦でも勝利したからだ。わーい。そういえば、火曜日に会社に行ったときに、 同僚の何人かから『FCバイエルン・ミュンヘンが負けたので、みどりは病気になっていると思った』 と言われた。で、木曜日には同じ同僚たちから『FCバイエルン・ミュンヘンが勝利すれば、 みどりも元気になるよ』と言われて、そんなばかな、、、と 思っていたのだが、本当にそうなってしまった。『病は気から』とはよく言ったものだ、、、。納得。
4月第二週
木曜日に、ダーリンと二人で馴染みの日本レストラン
『小太郎』に行った。目的は、来週の木曜日に会社の同僚たち十数人を連れて『小太郎』に行くこと
になったので、料理長Yさんと相談したかったため。
私の会社(某ドイツのソフトメーカー)では、毎週月曜日の晩に日本語のレッスンがある。そもそも
私の上司が日本語を勉強するために、日本語が堪能なドイツ人女性に依頼して、2000年春に
レッスンが開始したのだった。最初は10人以上
勉強していたのだが、一人減り二人減りして、現在の生徒数は6人である(上司もダーリンも辞めた
人間の中に含まれる)。
この6人に対して、私は熱心だなあ、、と感心している。そこで、日本ファンのドイツ人たちと
一緒に日本料理を食べに行こうということになったのだが、予期せぬことが起こった。なんと、
『小太郎』の料理長Yさんが
来週いっぱい日本にいるらしい。でも、私とダーリンは内心ほっとしたのだった。だって、あらかじめ
各人の好みを聞いたところ、『典型的な日本料理を食べたい』、『寿司はだめ』、『甘酸っぱいのはだめ』、『辛いのがいい』、
『辛いのはだめ』という返事が返ってきたため。そして、Yさん一人で料理を作っているので、料理を作る
時間を考慮すると、Yさんと相談して幾つかコースを作ってもらって前日にでも注文しなければ、
みんなが満足しないのではないかと頭を
悩ませていたからだ。私は何かを企画する場合、みんなに満足してもらわないと自分も満足できない
性質なので、満足できない人が出てくるのではないかと思うと不安でいっぱいになる。人の価値観は
様々なので、満足度ももちろん様々だ。
当然だが、他人の満足度なんて計ることができない。わかってはいるのだが、それでも思い悩んでしまう。
相手の要求をどこまで受け入れるかの境目が未だにわからない。
木曜日は結局Yさんとお話することができなかったので、2番目に好きな 日本レストラン『SUSHI DUKE』にて 食事をすることにした。『SUSHI DUKE』は、ヨーロッパの香りが楽しめる 日本レストランで、日本料理に合ったワインを堪能することができる。このレストランのマネージャー Mさんは、頭が切れるエレガントな女性だ。実は、私の友人であったりもする(*^^*)。 ダーリンと私は、コース『ブルース』を味わった。 前菜、メイン、サラダ等どれもこれもおいしかったが、デザートが特に素晴らしかった。料理長Kさんの 『抹茶のブリュレ』は最高である。オススメの一品だ。(なんと、Kさんも大阪出身なのだ。 やっぱり大阪人は料理がうまい!)
金曜日から4月第三週の月曜日まで、ドイツはイースターである。金曜日は、イエスキリストが処刑された 日だったので、肉を食べない習慣になっている。ダーリンも私もキリスト教の習慣にあまり関心はないの だが、シーフードトマトソース・スパゲッティを 作って食べた。おいしかった。カールスルーエに住んでいる義理の母が午後やって来た。私たちの家の 近くにダーリンの叔父夫婦が住んでいるので、彼らの家に義理の母はカレシと一緒に泊まっているらしい。 彼女は私の母と同じ年なので接しやすい。また、私と 彼女の感覚や価値観も似ているみたいで、話がよく弾む。ダーリンと彼女と私の3人でいろいろおしゃべり した。義理の母のカレシが車で迎えに来た。すると、ダーリンの叔父さんが座っているのが見えた。 事情があって、私たちは叔父さんとは4年くらい顔を合わせ たことがなかったので、私は叔父さんに会えてすっごく嬉しかった。彼は相変わらずおちゃめで陽気だった。 ダーリンと叔父さんも普通に会話していた。時期を待っていれば、チャンスが訪れるんだと、つくづく 思った。この日は、13日の金曜日だったけど、私にとっては ハッピーな一日だった。
4月第一週
月曜日に、ケロとヨーゼフの通院終了!パチパチパチ、、、。
ヤッター!ヤッター!とにかく『ほっ』のひと言である。ヨーゼフは
フケ退治用の最後のクリームを塗ってもらって、ケロは目薬を最後まで使うことになった。ほとんど
全快である。デイリーケアが大切と痛感した、、、。
火曜日は、FCバイエルン・ミュンヘン対マンチェスターU のUEFAチャンピオンズ・リーグの試合(前半戦)をテレビで見た。ハイライトのみだったが、 約1時間半試合をたっぷり 見ることができたのでラッキーだった。結果は、もちろん1対0でFCバイエルン・ミュンヘンの勝利!! とりあえず、1999年の負け試合の借りは返したことになる(; _ ;) 感涙。 4月18日にミュンヘンのサッカースタジアムにて後半戦がある。この試合にも勝って準決勝にゴー!!
水曜日は、会社で視力検査があったので受けた。なんと、私は今年に入ってからメガネをかけているのだ。 今まで裸眼ですべて見えていたので、私はこのままメガネなしで一生を過ごすだろうと のんきに考えていた。それが去年の12月から遠くのものがぼやけてきたのだ。単に目が疲れているだけだ と思っていたのだが、そうではないらしい。だって、周りの人間が見えているものが、 私には見えなかったからだ。ガーン。12月末に早速 ペップ(HPドイツ語のみ)のメガネ屋に行って視力検査を受けた。眼医者でしか 視力検査はできないと思っていたのだが、メガネ屋でも視力検査を受けられることが判明。急ぎで メガネが必要だったのでラッキーだった。1月4日からメガネをかけているが、すごく快適である。 このメガネとの出会いは、運命的なものかもしれない、、、(*^^*)。そうそう。話が脱線したが、 会社の視力検査の結果は、やっぱり遠視だった(あたりまえかも、、、)。でも、近くのものは よく見えるので、遠くを見る以外はメガネをかけない方がいいようだ。メガネをかけ始めると視力が 落ちるというが、今のところ、そんなに悪くはなっていないようだ。安心した。
日曜日は、友人と一緒にイッセー尾形さんの一人芝居を見た。土曜日に前売り券を買いに行ったら、『当日券しか売ってないよ』と言われてショック。でも、舞台で練習しているイッセー尾形さんの真剣な眼差しを ちらっと見ることができたのでラッキーだった。当日は、約200人のお客さんが来ていて、ほぼ満員 だった。毎年ミュンヘンで公演をやっているという噂だ。お客さんの7割くらいがドイツ人だったので きっと固定客がついたということになるのだろう。同じ日本人として、海外で活躍している日本人に 出会えるのは励みになるし、本当に頑張れって大声で応援してあげたくなる。イッセー尾形さんの お芝居を見るのは 今回で3度目だったが、ますます人間観察に磨きがかかったような気がする。特に若者の描写がする どくて、大笑いさせられた。来年の公演が今から楽しみだ。
3月第五週
月曜日に、ケロとヨーゼフを再び獣医さんのところに
連れて行った。ケロの角膜の炎症はどうやら治まったようだ。
ほっ。でも、まだ目に傷があるので、新しい目薬をあげることになった。同様に、一日最低3回
あげなければならない。前のはチューブ型だったけど、今回のは普通の目薬なので、
失敗が少なくなった。練習の成果かもしれない、、、(*^^*)。ヨーゼフは、まだフケがひどいので、
またもや注射を受けることになった。かわいそうなヨーゼフ。ごめんね。
明日、また獣医さんのところに行く。今度こそ、最後のアポでありますように、、。
木曜日の晩に両親から電話があって、「転出届」の提出がうまく行ったとのこと。金曜日にミュンヘン 日本総領事館に電話して、そのことを伝えたら、6月末に在外選挙投票用紙が届くらしい。 どうやら、今回の参院選への投票ができそうだ。お父さん、お母さん、ありがとう。でも、誰に投票 すればいいのやら、、、。こっちの方が問題だったりして、、、(*^^*)。
土曜日は、「ミュンヘン友の会」主催の、講演会があった。テーマは、「ドイツでおくる老後、日本で おくる老後」で、講師は、 「ドイツの姑(はは)を介護して」 の著者 グレーフェあや子さんだった。 「ミュンヘン友の会」とは、『ミュンヘンに住む日本人同士でお互いに助け合って支え合いましょう』と いう言葉をモットーとして発足された会である。グレーフェさんは、老人性痴呆症にかかられた お姑さんを在宅介護された経験を持ち、なおかつ、ドイツと日本の介護システムにも熟知されている方 なので、ご自身の経験を交えながらお話くださる内容は非常に興味深かった。参加者は約30名で、 私は一番若い方だったかもしれない。ドイツの介護保険は、1995年に導入された。印象的だったのは、 ドイツも在宅介護が多いこと。要介護老人の3分の2が在宅介護である。理由としては、 親族が要介護老人を看ている場合、国から現金支給があること。そして、現金支給があることにより、 介護している側が社会に認められている仕事と認識することができること。 一番重要なことは、やっぱり、家族は一緒であるべきということだと思う。 日本の場合、ドイツの介護システムをモデルにして、2000年4月に導入された。しかし、介護サービス のみで、現金支給はない。また、介護サービスを受けると、要介護老人は一割自己負担 しなければならない。このことにより、日本では、介護サービスを受ける人が少なくて、民間の介護 サービス提供会社は、経営が悪化しているらしい。
ドイツと日本の大きな違いは、兵役が義務化されているかどうかだと思う。ドイツの場合、兵役は義務化 されていて、兵役を拒否する人は、ソーシャルワークに携わらなければならない。つまり、 要介護老人のお世話である。彼らのことをドイツ語で、『チービー』と呼ぶ。チービーは、高齢者ホーム で給仕したり、在宅介護の補助をしたりしている。そして、この仕事も国から現金支給がある。 社会に認められている立派な仕事ということになる。チービーは、ドイツでは必要な人材だ。なぜなら、 チービーがいなくなったら、介護保険料はずっと高くなるためだ。日本では、兵役が義務化 されてないし、チービーのような選択肢もないので、残念だが導入は無理だろう。 ドイツでは、在宅介護を支援するために、高齢者ホームを郊外ではなくて、街中に作ろうという動きに なっている。在宅介護しやすい環境作りが完備しつつある。日本でも、このような 在宅介護しやすい環境作りが徐々に整っていくことを期待する。
3月第四週
月曜日に、今度はケロを獣医さんのところに連れて行くこと
になった。土曜日の朝、ケロの左眼の瞼がくっついているのを見たからだ。
ほっておくと、瞼が閉じたままになってしまうので、何度も目やにを取ってやった。でないと、自力で
目を開けることができないのだ。がーんっ。診断結果は、『角膜炎』。
ほっとけば、目が見えなくなる危険性もあったので、早めに気が付いてよかったーー!今週いっぱい、
一日最低3回、目に炎症を抑える薬をあげなければならなかった。
ダーリンと私で時間をずらして出勤しながら、ケロの看病をせっせとした。モル君は体がちっちゃいから、
目ももちろんちっちゃい。そのちっちゃい目に薬をあげるのだから、
本当に苦労した。(といっても私だけ、、、。)私は、特に手先が不器用な方なので、何度もトライする
羽目に、、、。2回目以降は、ケロも用心しているので、目を開けてくれない。
ほとんど、格闘状態で薬をあげていた。ぜー、ぜー。ヨーゼフ
の方は、ダニはどうやらいなくなったようだ。ばんざーい!!(*^^*)
来週の月曜日にヨーゼフとケロを連れて、再び獣医さんのところに行く。次回がとりあえず最後のアポで
ありますように、、、(合掌)。
金曜日の午前中、今度は私の歯医者のアポがあったので、一日有休を取った。午後は、ミュンヘン 日本総領事館に行った。在外選挙権の申請をするためだ。なんと、2000年5月1日から、 外国にいても、国政選挙に参加できるようになったのだ。去年は、そんなニュースをうすらぼんやり 聞いていただけだったので、何もアクションは起こさなかったのだが、今の日本の政治の あまりのひどさ加減に、私の一票も大事かも、、って思い直した。これでやっと投票ができると思った のもつかのま、日本で「転出届」を提出していなかったことが判明。 金曜日に手続きが完了するものと思い込んでいただけに大ショック!「転出届」の提出日次第では、 今回の参院選への投票が不可能になる。ピンチ!! 在外選挙制度への詳細については、自治省HPと 外務省HPを参照するべし。
3月第三週
水曜日に、同僚とその彼と私の3人でサッカースタジアムに行った。もちろん、
FCバイエルン・ミュンヘンの応援のためである。
試合は18時55分開始だったので、仕事を追えた後、スタジアムに直行した。その日は、
UEFAチャンピオンズ・リーグの試合(FCバイエルン・ミュンヘン対アーセナル・ロンドン)
があったのだ。チャンピオンズ・リーグとは、ヨーロッパの最強チーム(合計32チーム)が戦って、
ヨーロッパチャンピオンを決定する大会である。
優勝までの仕組みとしては、まず第一次グループリーグ戦(グループA〜グループH、4チーム/グループ)
が行われて、グループ優勝したチームのみが、
第二次グループリーグ戦に進む。次に、第二次グループリーグ戦(グループA〜グループD、
4チーム/グループ)が行われ、グループ優勝及び準優勝したチームが
準々決勝に進む。準々決勝からは、ノックアウト制となる。各国のリーグ戦の優勝チームと準優勝
チームのみが、チャンピオンズ・リーグに参加できる権利を持つ。
つまり、チャンピオンズ・リーグでの優勝は、本当に名誉あるべきことなのだ。
FCバイエルン・ミュンヘンは、唯一生き残ったドイツチームである。さすが、FCバイエルン・ ミュンヘン(; _ ;) 感涙。 水曜日に行われた試合は、第二次グループリーグ戦の最後の試合で、FCバイエルン・ミュンヘンが 準々決勝に勝ち進めるかどうかを 決める重要な試合でもあった。TVで生中継もしていたのだが、FCバイエルン・ミュンヘンの 大ふぁんの私としては、絶対スタジアムで 応援しなければならないと固く心に決めていた。私は、ファン必須のロゴ入りマフラー、ファン 必須のロゴ入りの旗、ファン必須のロゴ入り手袋という応援スタイルだった。 私たち3人は、小雨降るスタジアムで一心不乱にFCバイエルン・ミュンヘンを応援した。 結果は、1対0でFCバイエルン・ミュンヘンの勝利!!きゃっほー!(*^^*)
金曜日に、準々決勝の組み合わせが決定して、FCバイエルンミュンヘンは、マンチェスターU と戦うことになった。1999年の チャンピオンズ・リーグの決勝で、FCバイエルン・ミュンヘンはマンチェスターUに惜しくも 敗れた経験がある。(それもロスタイムで、、。)すなわち、この準々決勝の 戦いは雪辱戦である。今度は絶対マンチェスターUに勝つぞー!!!
3月第二週
月曜日にヨーゼフを獣医さんのところ連れて行った。
日曜日の晩になにげにヨーゼフを観察したら、体のあちこちに
カサブタができていて、お尻のあたりは皮膚が赤くなってただれて、フケのような白っぽいもの
がたくさん出ていた。
なんということだ!デイリーケアを怠ったせいだ。ひどいモル親だ。本当に恥ずかしい、、、。
診断結果は『ダニ』。
ダニによる皮膚のかぶれは、モルがよくかかる病気の一つだ。ダニを防ぐことはできないが、
対応が早ければ軽度で
済む。ヨーゼフの場合、重症になる。
早速注射を一本打ってもらった。ヨーゼフは鳴かずに耐えていた。すぐに ペップ(HPドイツ語のみ) ≪近所のショッピングセンター≫に行って新しいケージを買った。ヨーゼフと ケロを別々の ケージに入れるためだ。ケロもダニをもらうと大変だからだ。ヨーゼフとケロは引き離されてしまったので、 お互いに探し回っていた。 隣同士にケージを置いて様子を見てみると、お互いの存在がわかりやっと安心したようだ、、、。 やれやれ、、、。
3月第一週
土曜日は、ジャパンデーだった。まず、上司とダーリンと私の3人で馴染みの
日本レストラン『小太郎』
に行って晩御飯を食べた。ダーリンは焼きソバ。上司は鴨ロース。私は鍋焼きうどん。
前菜として焼き鳥を頼んだ。どれもこれもボリュームいっぱいでお腹が
本当にいっぱいになった。『小太郎』の料理長Yさんは本当に腕が良い。持ち主のNさんは
愛嬌があって機敏だ。二人とも大阪弁をしゃべるので、
小太郎に行くとまるで故郷に帰ったような気分になる。外国に住んでいる人間にとってこんな
ありがたいことはない。
食事のあと、ダーリン、上司、元同僚とガスタイク (HPドイツ語のみ)に行った。 ガスタイクとは、ミュンヘン市の公共施設の一つで、スクールや展示会場、図書館、コンサートホール 等が備わっている。 その日はなんと「マンガ ― 日本のコミックの世界」という展覧会ののプログラムの一つとして、 『東京ピカドン』のライブ 演奏があった。東京ピカドンって聞いたことないなあ、、って思っていたら、6人いるメンバーのうち、 3人の 顔を知っていたのでびっくり。世間は狭い、、。曲のジャンルは多彩だった。ピンクレディーの 『ペッパー警部』 や加山雄三さんの『君といつまでも』や『阿波踊り』等。ほとんどナツメロ状態。今度ライブが あればまた行きたいっ!
ガスタイクで日本のビデオが売られていたので、 『サムライフィクション』という 映画のビデオを買った。早速家で見てみた。布袋虎秦さん、吹越満さん、風間杜夫さん、夏木マリさん、 緒川たまきさんという個性豊かな俳優さん達が それぞれの個性を魅せつけてくれたので、本当にめちゃめちゃ笑える映画だった。ドイツ人が見ても 笑える映画だと思う。 だって、ダーリンも一緒に笑っていたから、、、(*^^*)。この映画は絶対オススメ。見るべし。
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