| ワンショットもの | マイバウム | 嵐のあと | 夕焼け |
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| 春の雪 | オリンピック公園の桜 | オーマ(おばあちゃん) |
ダーリンの料理
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銀世界
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| シリーズもの | みゅんへん | フラワー | フルーツ |
雪がこれでもかというほどよく降る。大雪の日もあれば、粉雪の日もある。吹雪の日もあれば、太陽が照りつける日もある。でも、雪は消えない。自宅の寝室から見える雪を撮ってみた。雪がどれだけ積もっているかおわかり頂けるだろうか?大阪人の私の感覚では、スキー場に住んでいるのひとことである。
ダーリンが作ってくれたお料理を撮った。最近、よくお料理を作ってくれる。彼が作る料理は、オーマ仕込みなので、すっごくおいしい。 このお料理は実は、クリスマス第二祝日の献立てだった。ところが、急遽映画『ロード・オブ・ザ・リング』を見に行くことになったので、今日に延びたのだった。鳥のもも肉は元々冷凍ものを買っておいたので、延期しても問題なかった。 付け合せのお団子はゼンメルというドイツの白パンを細かくしたものをこねて団子にしたものだ。これは熱湯に入れればOKのインスタントもの。 もう一つの付け合せのインゲン豆は、昨日八百屋で買った新鮮なものだ。ダーリンはお料理をしているところを誰にも見られたくないらしく、彼がどうやって調理しているのかは謎。でも、毎回おいしいお料理を作ってくれるのでハッピーである。ソースはもちろん彼特製のソース。ぺロッと全部平らげてしまった。おいしかった。
ダーリンとオーマのお墓まいりをした。「オーマ」とは日本語で「おばあちゃん」という意味になる。 私はドイツに来て3年半オーマと一緒に暮らした。結婚したてで初めての外国暮らしでいきなりおばあちゃんと同居ということだったので、始めはとまどうことばかりだった。最初の一年くらいはオーマとダーリンの取り合いをしたっけ。オーマはダーリンが自分から離れていくのが寂しかったみたい。オーマはお料理の天才だったので、台所は彼女の聖域だった。その台所を週に一回使ってもよいとお許しが出たのが、一緒に 暮らして半年経ってからだった。家の中で女が二人いるというのは、どこの国でもケンカの種になるみたいだ。外国人だからというわけではないように思う。最初はいろいろあったけど、オーマが亡くなるときには 仲良しになっていた。今だから言えることかもしれないが、オーマがいてくれて良かったと思う。
ダーリンと散歩に出掛けた。ノイビベルク市の市庁舎前のマイバウムをデジカメで撮った。 マイバウムとは、昔も今も、商業と手工業のシンボルを表す木のことを指す。 ほとんどのマイバウムは、教会または料理屋の近くに立てられている。 マイバウムには、地方の同業組合やその地で発達した手工業のシンボルも飾られている。 豊かな地方自治体であればあるほど、マイバウムに飾られているシンボルも多くなる。 木でできている質素なシンボルから、素晴らしい浮き彫り細工のシンボルまで、なんでも自由だ。 たいていのマイバウムの5〜6メートル上の位置には葉環も飾られている。 マイバウムとは日本語では『5月の木』を意味する。5年ごとに5月1日に立て直すためだ。 おもしろいドイツの慣習だと思う。
嵐があった。空からバケツをひっくり返したかのような大雨だった。 風も強くて、雷もゴロゴロ鳴っていた。私は会社にいて、雷サウンドを 聞きながら仕事をしていた。この写真は嵐があった数日後に家の近くで撮ったもの。家のまわりには 木がうっそうとしているのだ。すごい嵐だったので、木の枝が折れたらしい。 手前にこけて横になっている枝が犠牲となった木だ。自然の脅威を物語っていると思う、、、。
この夕日は家のトイレの窓から撮ったものである。なんと、我が家ではトイレから見る景色が一番 きれいなのだ。あまりにもきれいな夕焼けだったので、デジカメで手動設定にして撮ってみた。 家の周りは森がうっそうとしているので、少々薄暗いのだが雰囲気が出ていると思う。私のデジカメは CANON製のIXUSという機種だ。2倍ズームで最高の解像度は1600x1200ピクセル。 なんといっても小型で軽いのが魅力。どこにでも持ち運べるからだ。天気が良くて遠出する日は必ず IXUSちゃんを持ち歩いている。シャッターチャンスを逃したくないからだ。でも最近は雨の日が 多いので、あまりシャッターチャンスに恵まれていないけどね、、。トホホ、、。
ドイツの春は長い、、、。大阪と比べると本当に長〜いのである。5月でも雪が降ったりする。 ドイツに住み始めて8年が過ぎたが、大阪出身の私には今だにドイツの気候に体が慣れてくれない。 というかドイツ人の皮膚の厚さと日本人の皮膚の厚さは違うのではないかと本気で思う。 ドイツ人は冬でも気温が少しでも上昇すると、すぐにTシャツ姿でウロウロするからだ。 私が同じようなことをすると、風邪を引いて寝込んでしまうだろう。4月半ばから急激に気温が 5度から零度くらいまで下がったので、私は家で猫のように丸くまっていた。寒い寒いと思ったら、 4月20日はなんと一日中雪が降った。そして、4月21日の朝、アパートの中庭のお花畑に雪が 積もっているのを見て唖然。ドイツでは『4月よ、4月よ。君は一体何をしたいのだあ』という 嘆きのような諺があって、4月の天気はまったく予測ができないのだ。 一体いつになったら春が来るの?誰か教えてーーー!
『ドイツに桜はあるのか?』とよく聞かれる。実はあるのだ。1972年夏のオリンピック会場の跡地に、 桜が咲いているのを見つけることができる。 (なんと、オリンピック会場の跡地には、1972年冬のオリンピックを記念して、『札幌ブリッジ』と いう場所まである!) デジカメを持って、桜を撮りに行った。風邪が少し吹いていたので、なかなかうまく行かない。 何度も撮り直すはめに。でも撮った画像がすぐに見れて、気に入らない画像がすぐに消せるなんて、 デジカメってなんて便利なんだろう、、、と、一人感動にひたる(*^^*)。 後ろに見えているのは、オリンピックタワー。展望できるようになっていて、回転式のレストランも 備わっている。ドイツの桜は、日本の桜と比べると、少々小粒の感じがするが、 きれいなピンク色の桜である。私の写真から雰囲気が伝わりますか?